古事記 八十(ヤソ)くま手(で)の解釈

「古事記伝」

「八十と多くの隅々まを経ていきて、いと遠きところという意味で、そのこころざし給う(指し示す)ところは黄泉の国である。

ここの手はチ(道)であることを悟るべきである。」

クマをどう解釈するかですが、隅々とかいするか、遠くの辺境と解するかというところです。

宣長は黄泉の国を前提に解釈しているようにも思えます。

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