日本書紀の王仁⁽わに⁾来たり。

応神天皇の十五年から記録されている、王仁。 古事記では和邇吉師とある。 千字文や経典を伝えたとされる。 韓国語ではワンインとなる。 それがワニとなったのであろうか。 この人物はどこから、そしてどんな人物であったのか。 気になりました。 王氏であることはまちがいなさそうである。 儒教の伝来に…

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古事記伝十四之巻 トダルアマノミスについて

古事記伝(116P)を見てみる。 そこにトダルアマノミスについて解説をしてあるが、 宣長の解釈は 「とだるは富足(とるたる)の意味ではないか。 アマノミスは御殿という意味ではなくて、台所のかまどから立ち上る煙の出るところだ。 よって、煙がでることを祝って富足るつまり、十分に満ちている。」と解釈した。 …

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古事記解釈への奮闘

古事記を解釈するのにどれほど彼は奮闘したであろうか。 すべての情報を動員したのであろうか。 生涯かけてこの古事記伝を執筆したことは並みならぬ精神力であった。 学問への探求心であろうか。 一つの事に挑戦していく。それも生涯かけて。 その姿勢を見習いたいものです。

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